千葉県STI 研究会 第13回学術集会(2015.7.11 )
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【1】性感染症は再び増加している
−過去9年間の千葉県発生動向調査−
五十嵐 辰男
(千葉大学フロンティア医工学センター長)
[2015.10.22 掲載]
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【2】中学3年生を対象とした、自分の命を
自分で守れる生徒育成を目指した活動
畠山 順子
(千葉県市原市立若葉小学校 養護教諭)
[2015.10.22 掲載]
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【3】中高生に必要な性感染症の知識
千見寺 ひろみ
(千葉県皮膚科医会長、つが皮膚科医院長)
[2015.10.22 掲載]
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総合診療を志す方々へ
(左) 杉田克生(千葉大学教育学部教授)
(中央)伊原鉄二郎(ロンドン医療センター院長)
(右) 生坂政臣(千葉大学医学部附属病院総合診療部教授)[2015.6.15掲載]
味噌・麹の効能:宇宙時代を迎えるヒトにおけるストレス緩和と遺伝子変異の抑制
鈴木信夫(千葉大学名誉教授)
グローバル展開を目指した発酵食品イノベーションのための研究会における講演
(2014年9月17日 於「知の拠点あいち」愛知産業科学技術総合センター内)
・宇宙旅行に関わる報道から(2013年4月〜2014年11月)
[2015.2.17 掲載]
2014年度ゐのはな同窓会賞(社会貢献賞)受賞講演
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救命・救急活動の向上をめざして
―千葉市を日本のシアトルに!―
中村眞人(中村医院 院長/千葉市医師会 理事)
千葉大学医学部後援会平成25年度総会における講演
(平成25年6月22日)
[2013.11.11 掲載]
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開業医向け電子カルテの最新情報
伊藤賢司(南光台伊藤クリニック 院長)
[2013.11.11 掲載]
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終戦前後の戦時体験を語る
―混乱する医療現場を支えた同窓生たち―
齋藤豊一(昭21・写真左)
佐藤壹三(昭21・写真右)
[2013.7.29 掲載]
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福島を忘れない −近代文明の中の暮らし−
近藤昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター教授)
市川タウンミーティングにおける講演
[2012.6.19掲載]
味噌に関する研究
・ヒトの遺伝子を守る味噌
鈴木信夫(千葉大学大学院医学研究院環境影響生化学教授)
・味噌によるストレス緩和作用
菅谷 茂(千葉大学大学院医学研究院環境影響生化学助教)
(社団法人中央味噌研究会/全国味噌工業連合会の平成22年度委託研究・研究助成報告会での発表)
[2012.6.19 掲載]
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ストレス度検査
野外実習講座の風景
主催 千葉大学大学院医学研究院 環境影響生化学
(第9回印旛沼流域環境・体験フェアにて)
[2011.12.16 掲載]
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飲用水と食品における放射線レベルの簡易測定結果
千葉大学大学院医学研究院環境影響生化学 講師 喜多和子
(平成23年7月16日開催の八王子市「市民講座」での講演)
[2011.12.6 掲載]※閲覧には会員用IDとパスワードが必要です。お持ちでない方は申請ページをご覧ください。
水から学ぶ健康の泉 ―被災・被爆編―
(平成23年7月16日開催の八王子市「市民講座」での講演)